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夜弥(ヤミ)のオタク道(ウェイ)

ワンピースのことやオタクトーク。

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猫カフェ行ってきました

サンリオピューロランドの裏側にある猫カフェ行ってきました。

「こちらは初めてですか?」と聞かれて「はい」と答えて
「猫カフェ回っておられますか?」と聞かれて「いいえ。ここが初めてです。」と答えて
「猫のことはご存じですか?」と聞かれて「いいえ。全然。」と答えると
少し鼻で笑われたような気がしましたが
よっぽど猫が好きな人しか来ないみたいです。

2時間パックというのを利用しました。
部屋にはドリンクメニューや猫が触られて気持ちのいい場所の解説や
スタッフ(カフェにいる猫)紹介などが載ってる冊子がありました。
他にもマンガやパソコンもあって、のんびり長時間を過ごせるようになってます。
マンガは“猫が登場する”くくりで揃えてあって夏目友人帳や猫村さんなどがありました。

IMG_0371.jpg

猫カフェに行ったらいきなり猫に触れる訳ではありません。
とにかくオモチャを使って機嫌をとりまくらなければなりません。
しかし、大人の猫ばかりで、しかも猫カフェに既にあるオモチャは遊び尽くしてるので見向きもしません。また、オモチャの動かし方にもコツが要るので、猫が関心を持つようなオモチャの動かし方を体得するのに90分程要しました。
猫カフェのサイトに「オモチャの持ち込み歓迎!」と書いてあった理由がよく分かりました。

IMG_0370.jpg

そして、ほとんどの猫が寝ているか、或いは餌をくれる人がいる部屋の方をガン見。
背中をぼーっと眺めて時間が過ぎていきます。

IMG_0372.jpg

餌を食べたら遊んでくれるかというと、小さな箱の中に入ってしまって寝てしまいます。

そして2時間経った頃にようやく私の脚に体をぴったりくっつけて歩く子がいて「触ってもいいぞ」というオーラを発してきたと思ったら帰る時間…。
猫がこちらに慣れるのに最低でも2時間はかかるみたいで、2時間パックだとあっという間でした。

それでも寝ている猫をなでたり、猫がじゃれ合ってるのを眺めたり、と本当に癒される時間でした~。



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バンダイチャンネル

バンダイチャンネルの無料動画をあさってます。
うっかり月額1000円に加入しそうな勢いで見てしまって
感想を書きます。

青い文学シリーズ 第1話 人間失格 「鎌倉心中」
http://www.b-ch.com/ttl/frmv_list.php
暗くて情けなくて面白かったです。
声が堺雅人さんなので、堺雅人さんファンの方にお奨めです。

母をたずねて三千里 第1話 いかないでお母さん
http://www.b-ch.com/ttl/frmv_list.php
第1話でいきなり「いかないでお母さん」です。
オープニングだけでも見ようかな、とクリックしたのですが
気がつけば号泣してました。暗い。暗すぎる。
子供の時に見た時も暗くて余り好きじゃなかったのを覚えてます。
今見ても大人向けに作られてるような気がしました。
2時間ドラマっぽい展開というか…。
ハウス名作劇場って、大人の視聴を前提に作ってるなぁとつくづく思います。
(子を持つ親の視点というか)
そして子供も退屈しないように丁寧に作られてるなぁと関心もします。

楽しいムーミン一家
http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=2618&mvc=2_0_132494_1

無料動画一覧を眺めていて、見たいと思ったのがムーミン一家ということは
私はいわゆる“アニメオタク”とは違うのだろうなと思いました。
さて、私が子供の頃に見たムーミンは岸田今日子だったのですが
今は高山みなみになっていてスナフキンが子安武人とは!
しかもスナフキンがハゲじゃないっぽい。パーフェクトなイケメンになっとる。
1話からスナフキンを出してくるとは…
子供と一緒に真面目にかくれんぼをするスナフキンとか…ブルブル…
狙ってる!と思う反面、淡々としたナレーションが本当に子供に読み聞かせてるようで
穏やかな気持ちにもなりました。

子供の頃には全く気にもとめなかった風景や家の絵にも心惹かれて
「これが北欧インテリア!」とか思いました。

刺激的な作品もいいけど、こういうのんびりした作品もいいですよね!
しろくまカフェも時々見てます。毒にも薬にもならないとは、このこと。
作業のバックに流しておくのに丁度良いですよね。しろくまカフェ。
http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=3290&mvc=2_0_180807_1


動画紹介

日本のアニメに出会って人生が狂ったっぽい外人の酷い変態。
※下ネタ満載です。オナホが登場します。

Sukumizu Otaku Onapet Unboxing 6.0! - Meidocafe channel

ポテトちゃんと呼んでいるのは助手兼カメラマンのことみたいです。

上記動画の関連動画を見ていく内に辿り着いた動画です。

ポリスマン/GAL男宣言

統計情報を見ると、北米の若者に多く視聴されています。
初音ミクの、海外で受けている動画を見ると視聴層が
10代の女性とおっさんという組み合わせが多いのですが
若い男性に受けている動画は珍しいので「どこがいいのかなー?」と
不思議に思いました。

海外向けの日本の面白動画紹介サイトで取り上げられていたみたいですが。

このサイトを見ていくと、きゃりーぱみゅぱみゅが篠原ともえと同列で
紹介されていて可笑しかったです。
確かに同系列のような気がします。


安穂野香はサイアの方が好きです。
http://youtu.be/hV4psLHKmzM






『ONE PIECE FILM Z』への期待と傾向と対策

12月公開のワンピース映画の詳細が発表されました!わーい!

http://natalie.mu/comic/news/68116


まず、私にとって一番嬉しいことは作画監督が「STRONG WORLD」の佐藤雅将氏だということ!
アニメ絵のグッズをめっきり買わなくなった私の財布の紐がだるだるになるダル宣言。
ナンジャタウンで散在した後、ちょっと買いすぎたかな、と後悔して
しばらくしたら「もっと買っておけば良かった」という後悔に変態したあの頃…。

さて。
尾田先生総合プロデュースということで
STRONG WORLDと同様の宣伝行程が予想されます。

まず、前売り券の特典が第1弾、第2弾と準備されるでしょう。しかも2種ずつ。
しかし、初日は前売り券で入場せずにネットで席を確保するのが良さそうです。
そういう事を考慮して、前売り券の購入計画を立てると良いと思います。

STRONG WORLDの成功があったので、上映館数は大幅に増えると予想されますが
12月といえば東映の仮面ライダーの映画が優先されるので、300館とかは
いかないんじゃないでしょうか。(STRONG WORLDは190館程度でしたよね)
ただ、大人のファンが多いと認知されてますのでレイトショーが増えると期待しています。

そして11月下旬から池袋ジャックが始まると期待。
池袋ナンジャタウンのマッサージ屋さんに行くと「ナンジャタウン入場半年フリー」の
券をもらえたので(2009年時点)、最初に行った時にマッサージしときます。
サンシャイン界隈へは池袋駅から行くよりも有楽町線「東池袋」から
行った方が快適です!
案内しますゆえ、冬コミで上京される方、声をかけて下さい!

そして。
STRONG WORLDといえば「0巻商法」でお馴染み。
今回も期待が高まるおまけコミックですが
「60.5巻 それぞれの2年間」でお願いします。お願いします。心を込めてお願いします。
そしてそれがハウス食品スポンサーでDVD化される。

そして私のオッズ2万倍の大胆予想では「ゲスト声優はさかなクン」