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夜弥(ヤミ)のオタク道(ウェイ)

ワンピースのことやオタクトーク。

ぶらり ジャンフェス2017 さんぽ

久しぶりにジャンフェスに行ってきました。
2回行ってなかったので、少し雰囲気が変わってることもありました。
ジャンフェスを満喫しよう、何か買おうと思って行くと
敗北感しか得られないという過去の教訓と自己の体力の適正な評価により
スーパーステージのみを見に行くという心構えで
幕張メッセに向かいました。遠い。
考えてみれば東京ディズニーランドよりも遠いのですものね…。




地下鉄新木場駅に派手なポスターが並んでいました。
ジャンフェスもコミケのように最寄りの沿線からお祭り仕様になっているのですね。




DVD&ブルーレイが12月28日に発売されるというポスターです。
地下鉄新木場駅の薄暗い構内に貼ってあるので、そこはかとなく場末感が漂っていました。




感慨深い…。

しばし立ち止まってジャンプの歴史に思いを馳せます。
私が前回来たのは2013年の年末でした。
トリコ・ルフィ・ナルトという3枚看板でした。
来年の看板には両さんはいなくなるのでしょうか。
番外編などで、引き続きジャンプキャラとして健在するのでしょうか。



展示ゾーン到着です。既に15時30分を回っていて「兵どもが夢の跡」といった雰囲気です。

原画ワールドの大きな入口が見えますね。




ジャンフェスといえば原画展!

それだけに混雑も激しく、まともに見たことがありません。
また神保町でのイベントみたいなのをやって欲しいです。



これが20周年記念のイラストです。
魚人島っぽい雰囲気ですね。
この絵はきっとジャンプに載るでしょうから、そちらでじっくりご覧ください。



連載作家たちの直筆色紙です。

それぞれネットに上がってるでしょうから、そちらでお楽しみ下さい。




メガハウス。

私が行った時は、人気商品は完売していたようで、閑散としていました。
左端に見える銀髪のスーツメガネは銀八先生ですか?格好いいですね。



安定の海軍幕張支部です。ワンピースが続く限り、この支部は残りそうです。



週刊少年ジャンプもあまり読んでいませんし、よく知ってる作品が少ないので、昔ながらのメジャーな作品を見ると何だかホッとします。



東映ブースです。
ほどよく手垢がついたような大きなチョッパーがお出迎え。
紅白のストライプの衣装のお姉さんは東京ワンピースタワーからの出張ですね。

東映アニメーションブースで声優トークショーをやっていたのも今は遠い昔という感じなのですね。



天井に神龍やドラゴンボールが浮いているカメハウス。亀もいます。



悟空は子供達に大人気!コスプレしてる子供達はピッコロさんかな?
悟空はリクエストに応えてカメハメ波のポーズをしてくれたりします。




ゾウ編のカラー設定画もありました。



東京グールについて私が知っていることは
フィギュアスケートのメドベージェワ選手が羽生結弦選手に東京グールのコップを誕生日プレゼントとしてあげたという噂。

カネキのポーズをする羽生選手。

SEIMEIっぽいですね。

ワンピースのスーパーステージは公式に詳細なレポートが載ってました。

麦わらの一味が全員集合! 20周年記念企画で大熱狂!! ――ジャンプスーパーステージ『ONE PIECE』

スーパーステージに行けない人には有難いレポートですよね!!
行った人も「来れない人のためにレポしなきゃ!でも覚えられない!」というプレッシャーから解放されますしね。

スーパーステージ楽しかったです。
ぶらり散歩気分でふらっと出かけた幕張でしたが、生アフレコが始まって感情がいきなり高まりましたね。涙が出そうになるのをこらえました。ナミさんが「サンジ」って冷たく呼ぶとことか。

声優陣が仲良く、ゆるく、わちゃわちゃやってるの見るの本当に楽しいです。

最近ジャンフェスから足が遠のいていたのは、体力的な問題もありますが、個人的にフィギュアスケートやら競馬やら新しい趣味ができて、クリスマスの時期は全日本選手権大会があったり有馬記念があったりしてジャンフェスに意識が行く余裕がなかったのですが、今回のようなクリスマスの1週前なら今後も参加できそうです。

家に帰ってからガイドブックをじっくり読んでいたら、菅田将暉がジャンフェスに来ていたのですね。
このナタリーの記事を読んで「帝一の國」という漫画を知ったのですが、ジャンフェスで絵だけは知ってて、てっきり葛葉ライドウだと思ってました。デビルサマナー漫画化してるのかなーとうっすら思い続けていて誤解が解けました。




幕張は遠いけど、スーパーステージはとても楽しくて行って良かったなーと思いました!
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「カフェ!!! on ICE」(ユーリ on ice、グランプリファイナルコラボカフェ)レポ

ユーリカフェ初日行ってきました~。
人気ジャンルのコラボカフェといえば混乱はつきもの、ということで覚悟してトイレも済ませてから行ってきましたよ。

 
(12月1日12:52)
写真の下に撮影時刻を入れます。

六本木ヒルズは場所が分かりにくく、テレ朝に向かってるつもりが一旦六本木ヒルズを通り過ぎたりしながら、なんとか到着。入口すぐの「テレアサショップ」にはユーリ!!!グッズを販売していて「近々大量入荷!」みたいな看板が出てました。 
 



「カフェ!!! on ICE」の看板があり、辿り着いたという安心感と、どんな雰囲気かドキドキワクワクな気持ちで中に入っていきました。
メニューは前日ネットで見ていて何となく「四回転ループリンとユリオのドリンクを飲もう」と決めてました。



(12:53)
店内は広々としています。案内役の人も見当たらず、「あれ?普通に入っていいのかな?」という雰囲気の入り口です。



(12:55)
しばしロビーの展示を見て楽しみます。アメトーク、ミュージックステーション、徹子の部屋などの展示の写真を撮ってうろうろしていました。



ユリオがロシア語で「とてもおいしい!」って言ってる…。

・・・・・・・可愛い・・・・・。

あと、マッカチンのコースターも可愛い。欲しい。嬉しい。楽しみ。

カフェの入り口に名前を書く紙が置いてあるんだけど、「え?どこに書くの?書くとこないよ?次のページ?も、書くとこないよ?ん?3枚目に書くのかなー?」

ちょっと不安なまま、列の最後尾へ。


(12:56)

わー、平日の昼間に、しかもネットで告知されてから数時間だというのに結構並んでるなー。
1時間くらいは並ぶかなー、頑張ろう!
…と思って並びました。
とりあえずポケモンGOを始めました。ポケストップが2個あって20分くらいは楽しめました。あとモニターに流れる相棒、科捜研の女、家政婦のミタゾノのPR映像も何ループも見ました。
一番大きな画面にはリアルタイムのテレ朝番組が流れているので小池都知事の所信表明も全部見ました。
もうすぐ1時間が経とうという頃。

列が2メートルほど進みました。

え?あれ?こんなに進まないものなの?
みんな長居しちゃってるの?一旦座ったらもう席から離れない!!!離れがたい!!!離れられない!!!みたいになっちゃってるの?

不安が募っていきます…。

たまに通り過ぎる幼女とお母さんがドラえもんやゴーちゃん(テレ朝のキャラクター)で戯れている姿を見るのが唯一の癒し。

そうこうしている内に「ピロシキとパウンドケーキ完売しました!」の告知。
(※正確にはもっと早く完売していたようですが、待機列の後方へのお知らせでした)

あれ、早くない?確か10時オープンで3時間ちょっとで無くなるの?
まぁ、これは想定内。人気ジャンルのコラボカフェで人気メニューの即完売は、よくあることですよ。

私は羽生結弦選手のファンですので四回転ループリンが残っていることを祈るばかりです。

しかしカツ丼もすぐに完売するでしょうね。カツ丼目当てで並んでる人は、ただでさえ長時間の待機で空腹なのに、更に完売になったら地獄!死の行列!!立ちくらみ必至!!
という訳で、鞄の中からこっそりチョコを出してつまんでる人を目撃しました。
ここは雪山か!
ああ、そうか、これが「カフェ!!! on ICE」か。


(13:58)

ようやく、ついたてエリアを過ぎ、カフェが見える場所まで列が進みました。

え?!空席ある!!すごくまったりした昼下がりのカフェ!
みんなもっとヴィクトルの滑りを生でみた優ちゃんみたいに色々出ちゃってるのかと思ったけど、凄い静かですよ。
色々広げて(PASH! 2016年 12 月号 とか)萌えトークに花開かしっぱなしのグループとかいません!普通に飲食してる人達、空席、そして長蛇の列・・・・。

まず圧倒的にスタッフの数が足りないことは見てすぐ分かるのですが、それにしてもとりあえず店内に案内だけはすればいいのでは?一人のお客さんが多いので大きいテーブルに一人客を入れても空席でずっとあるよりは良いのでは????



とりあえず暇なのでスタッフの動きを観察して感じたことは「そもそも食器が少ない」ようでした。一人で勇利のドリンクとヴィクトルのドリンクの二つを頼む人もいるでしょうし・・・・とかいうレベルじゃなくて洗うのに時間がかかってるような印象です。スタッフはどんなに忙しくても空いた食器の片づけは迅速でした。それだけは迅速でした。

ツイッターを見ていると、オープンしてすぐは料理が出てくるまでにも相当時間がかかったようですね。

https://twitter.com/kano_aizome/status/804236795437158400
https://twitter.com/short_MN/status/804209602946420736

料理の準備は100食以下というか感じなのかな?
まぁ初日の混乱は覚悟していたし、座って待機できるエリアまで進んだし、カフェの様子を見ながら待てるので、気分に余裕がでてきました。

店内はグランプリシリーズのオープニングの曲やユーリの劇中歌がBGMとして流れています。
「愛について~アガペー~」を聴きながら心の浄化を図ります。( ;∀;)



カフェの隅にモニターがあり、グランプリファイナルのCMとユーリの映像が交互に流れます。


(14:26)

待機中も映像を見ることができます。
(椅子はカフェを背にして座るよう配置してありますが)

そうこうしている内に勇利のカツ丼も完売になりました。
しかしショックというよりも「これで、少し回転が速くなるかも?」という朗報に感じました。

ツイッターなどネットも見飽きてぼんやりしていた頃、厨房の方に1本の電話が!!!!!

なんだ、応援要請か!何かトラブルか!

と、注視していると、アイスドリンク2つ(おそらく勇利とヴィクトル)をトレイに乗せて2階のロビーまで配達している様子・・・・。

食器足りないのにぃいいいい!!!ヽ( ` Д ´ ) ノ
(※食器が足りないというのは私の憶測です)

なんなの?貴族なの?
飢えに苦しんでる農奴を高い所から眺めて「パンが無ければケーキを食べればいいじゃない」とか言うの?オーストリア出身?
ここが日本だから平穏無事だけど、中世のフランスなら革命起きてるよ?!
(※今読んでるマンガが 漫画版 世界の歴史 (集英社文庫)  なので)

ダメ!こんな時は「愛について~アガペー~」( ;∀;)

ここから見えないけど、2階のロビーにはメドベデワちゃんと諏訪部さんが英語と日本語とロシア語でコミュニケーション取りながら勇利とヴィクトルのドリンクを飲んでいらっしゃる!!!
そうに違いない!!ああ、聞こえる、フクースナー!!という妄想で私の心もアガペーです。
(※マジでだいぶ疲れてます)




だんだん入口が近づいてきています。コラボドリンクとか関係なく、普通に乾燥した空気により喉が渇いてきています。この頃は「水を一口恵んで下さい」という心境に。

ここまで待ち時間は長かったですが、暑くもなく寒くもない室内で、待機列のスペースもゆったりしていて、ただ暇というだけで、つらいこともなく過ごせました。
(回顧できるくらいの思い出はできた)

そして!

ついに、時は満ちた!!

12:56から並び始めて15:24。ちょうど2時間20分!!

とうとう席に着くことができました!
皆さん!私は!「カフェ!!! on ICE」の席に着くことが出来ました!!!
自力でここまでこぎつけました!

 

2人席はグランプリファイナルの模様です。雪の結晶をあしらった冬らしい綺麗なデザインですね。



4人席はユーリ!!! on ICE のデザインです。

 

常に十分な空席があるので、写真も撮り放題です。

では、ずっと気になっていたアレの写真を撮りに行きましょう。



ユーリファンには謎の物体でしょうが、羽生選手のファンなら見覚えがありますよね。
とにかく羽生くんです。

 

ソチで世界歴代最高得点(当時)を取ったSP「パリの散歩道」の衣装ですね。 
 
 
 

とにかく、羽生選手なんです。

等身大パネルとかあった方がテンション上がったかなーと思いました。
仙台の金メダル凱旋パレードの時のレポートはこちら。 
 
 



ガラスの壁にはグランプリファイナルに進出した6人の選手の写真と紹介文があります。
全部で12人なんですが、テレ朝に選ばれし6人です。 




ユーリの方の写真を撮りに行くとヴィクトルがいないことに気づきます。
そうか!こっちもグランプリファイナルに進出した選手が貼ってあるのですね。

現実もアニメも個性あふれる選手達のグランプリファイナルが楽しみですね!! 

私が席に着いた頃には、待機列もかなり少なくなっていて椅子で待つ列のみになってました。ドリンクしかないからでしょうかね。


(15:50)

さて、料理が来ましたよー。四回転ループリン!!
チョコで4回転を描いています。回転は何とか足りてそうですね。
旗が回転軸で、プリンが羽生選手です。プリンが羽生選手です。(※大事な事なので)

ココアパウダーはブレードが氷を削って飛び散った様子ですね、多分。対角線上にあしらわれた赤いソースはループジャンプの助走から踏み切りのタイミングに両足が描く弧をイメージしてますね。(適当)
クリームの上に乗った銀色の粒は衣装のラインストーンですね。
添えられた青葉は ホープ アンド レガシィ・・・・。



ユリオミルクです。
くっ・・くっそ可愛いかー。

私、メニューを見たつもりになっていたけど、勝手にカフェラテをイメージしていて「ユリオはホットだけかー。ロシア寒いもんなー。」と思ってたんですけど、ミルクなんですね。品名がユリオミルクなんですね。
勇利のスイートココア、ユリオミルク、ヴィクトル大人のカフェラテという品名を比べてみると改めて、おお、ユーラチカ!ってなりますね。



並べてみました。両方のコースターをもらえました!マッカチン、可愛い。




羽生選手がグランプリファイナルでSP、FS両方の四回転ループが成功しますように!

しかし弓弦羽神社のお守りが「旅行安全・交通安全」なので、マルセイユの道中の無事を祈るしかない。

去年のグランプリシリーズのフランス大会は、テロの影響でフリーが中止になりましたし、引き続きフランスの安全を願います。


(16:12)

このパネルはカフェの外にあるのでいつでも撮れますよ~。



待ち時間は長かったですが、グランプリファイナルの雰囲気の中でおいしいプリンと温かいユリオミルクをいただけて満足です。

翌日からは整理券を配布することになったようです。
最新情報を確認の上、お出かけください。

https://twitter.com/figureskate5ch/status/804308547169226752
 
 
アニメイトカフェ キッチンカーも始まりますので、こちらもどうぞ。

https://cafe.animate.co.jp/collabo_cafe/6241/?place=96




「ユーリ!!! on ICE」6話感想(リアルフィギュアスケート寄り)

既に7話を見た後なんですが、6話の感想を書きます。

6・7話まとめて感想を書こうか迷いましたが、話の内容が濃すぎて1回見ただけでは話が頭に入ってきませんし、7話の感想を書くにはまだ時間がかかりそうなので、とりあえず6話までの感想です。


★テレ朝のグランプリシリーズのオープニングがそのまんまな件。

ユーリの世界でもグランプリシリーズが始まりました!ユーリが出場する中国大会は実際のTV放送と近い形で描かれている訳ですが、そのまんま過ぎる!



これです。氷上サバイバル!頂上決戦!って松岡修造さんのMCからの、この映像ですよね。

 

決勝とも言える「グランプリファイナル」はスペインのバルセロナで行われます。6か国の試合が開催される都市(ミシサガ、北京など)は今年実際に行われるグランプリシリーズと同じなんですがファイナルがバルセロナというのは去年なんですよね。(今年はフランスのマルセイユです。)
きっと去年のバルセロナに取材に行ってるからだろうと思います。そうなるときっとサグラダファミリアとか出てきますよね?!



ここだけ見たら、実際のフィギュアスケートの試合が始まると勘違いできるレベルですね。

実際の試合で使われる映像と比べてみましょう。



実際の映像はこんな感じですね。



はい。今年はマルセイユなんです。

では、グランプリファイナルがバルセロナで行われた去年の映像を確認します。



完全に一致!



完全に一致!



間違い探しの問題にできるレベルに激似!!!
自分でファイル整理して見分けがつかないレベル!!



もう提供クレジットのバックもこれにしちゃえ!!

そんな感じでユーリの世界のグランプリファイナルと実際のグランプリファイナルがごっちゃになってくるのです!!


★国際試合でナーバスになってる勇利



火鍋屋での火鍋的出来事も大騒ぎなんですが、勇利の内面に触れたいと思います。勇利が「会見で大きな事を言っちゃったかな」と振り返ったり、火鍋の乱交パーティー写真をアップされて「試合前に遊んでるから負けたって言われる」と心配したり、選手の気持ちがマスコミによって揺らされていることが垣間見えましたね。

選手にとってはファンの応援ですら、時に“雑音”になってしまうこともあると思います。そんな緊張感のある試合前に、自分の言動すらもプレッシャーと結びつくのだなと感じました。勇利の繊細さや優しさゆえのプレッシャーとも感じられます。


★ユーラチカ

カナダ大会を2位で終えたユリオ。編み込みのヘアースタイルに3度ぎゃふんと言ってから、浮かない表情に目がいきました。当然優勝するつもりで臨んだでしょうから2位で悔しいのは分かりますが、落ち込んでる表情でしたね。編み込み。編み込みは誰が編んだのか。
調子を落としたりしてないといいけど。編み込み。
でも、ロシアで仲間と試合を見ている様子は元気そうだったので、大丈夫ですかね。編み込み。
(編み込みへの感情が溢れ出ててすいません、編み込み)
いや、編み込んでない。普通の三つ編みですかね。ユリオの髪のまとめ方はロシア大会の時にスローモーションで確認することにします。


★とんでもないスイスからの刺客、クリストフ・ジャコメッティ

 

凄い。凄いのが来た。挨拶がけつもち。(文字の通りの意味で)
勇利もビックリはしてるけど、突然背後からだったから「ああ、なんだクリスか」みたいな妙にこなれた感じもあって、2度ビックリ。
クリスの全身を包む変態オーラもさることながら、勇利の体の絞り具合も判定できる程度には勇利の尻の弾力を知り尽くしている男。クリストフ・ジャコメッティ。彼は一体どんな存在なのだ、フィギュアスケートにおいて。

★アシュニキ



ユリオのリンクメイトの赤毛のミラがワグナーをモデルにしたと言われてますが、こちらの左のお姉さんはアメリカのジャージを着てますし、こっちの方がワグナーに似てますね。
なんかクリスやヴィクトルの奇行にも慣れてるような余裕があって、こちらの二人はベテランなんでしょうね。


★謎の解説者



本田武史先生もそうそう出演して下さいませんよね。こんなガチ☆フィギュアシーズンに。
この解説者はどなたなんでしょうね。実際の試合ではお見掛けしない方ですね。EDのテロップを見ると

解説(高橋) 瀧村直樹

となってまして、まぁ、こだわるポイントなど何もなさそうなんですが

https://twitter.com/MY_MURMUR/status/792384722500407296

こういうツイートを見ていたので、「高橋」という名前の人の出演枠を用意してますよというアピールかもしれないと邪推しました。スタッフー。


★自分を追い込む勇利

火鍋のお店の出来事などで頭が一杯になってしまいましたが、勇利にとって大事な試合というだけでなく、ヴィクトルのコーチとしての初めての国際試合であるということも注目しないといけません。ヴィクトルはみんなの人気者でヴィクトルが選手として出場しないことを残念に思っている人がたくさんいることを勇利は目の当たりにします。ヤコフが面白く思っていないことも勇利は知っているでしょう。
自分のスケートに集中しなくてはいけないけれど、克服しないといけない精神的な壁はたくさんあります。
それでも「ヴィクトルが僕を選んだ」という自信から、勇利は演技冒頭で舌で唇を舐めるアドリブを入れるという開き直りとも思えるような堂々とした演技!!!!

演技自体にもゾクゾクしますが勇利がこんな挑発的な表情をするなんて!!と色んな意味で興奮しますね!!




たくさんぬいぐるみが投げ込まれています。中国大会は投げ込まれるプレゼントが他の大会と比べて多いイメージですね。「プーさんシャワー」で画像検索すると黄色い気持ちになれます。

勇利が日本人だからか、お寿司も投げ込まれていますね。あと、マッカチン。
マッカチンですよね。ヴィっちゃんのぬいぐるみを投げ込まれている時代もあったのかな?



勇利、おにぎりのぬいぐるみを拾ってる!可愛い。
だいたい通り道に近い、取りやすいぬいぐるみを取るのですが、余裕があれば自分の好みのぬいぐるみを拾うこともありますね。勇利は選んで拾ってそう!おにぎり好きそうだし!

ヴィクトルのハートマークも可愛い。
日本人選手は、このハートマークに女子高生っぽいイメージがあるのか、あんまりやる人はいませんね。でも外国人の選手は男女問わずよくやりますね。コーチはやりませんけど。
で、生中継だと得点が出るまで時間があるので「みんなありがとー!」などカメラに語り掛けたりしますよね。
ヴィクトルがコーチとしてキスクラに座るのを楽しんでるようで良かった。



足元の花のある場所にモニターがあって、こうやってモニターを覗き込むのもよくある風景です。勇利は視力が悪いから、こんな風になってるんですね。
モニター見ながらすぐに反省会を始める選手もいます。
キスクラもファンにとってはショーの一部ですよね。



あれ?
マッカチンいない?



マッカチンじゃないのかな?
いや、マッカチンではない。マッカチンは実在しない。落ち着いて。
ただ、この試合を見ながら「マッカチン?!」と思った人が多数いたのは事実です。
あと、このソファは空気で膨らますタイプだそうです。


★ロシアの秘密兵器



事件多すぎでしょ。6話。これ、事件でしょ、このプログラム。

凄いメイクで登場したかと思えば、リンクメイトからは振付で笑われ、別れた彼女は観客席で青ざめ、感情が高ぶり過ぎて泣きながら滑るとか、伝説やん。ヴィクトルとは違うレジェンドやん。好感度が上がり過ぎてやばい。申し訳ないけど、彼のハートブレイクが最高すぎる。
1話から姿だけは何度も登場していて寡黙なイメージだったのが、派手に裏切ってくれました。彼の演技の後は心地よい疲労感が漂ってましたね。


★ところがどっこい キングオブ エロス



1日に何度も事件を起こさないでほしい。正直身も心もついていけない。
この写真のクリス、どこから見ても目が合いそうで怖い。
とにかく凄い。生き様とか。
ええと、確かヴィクトルが休養しているからモチベーションが上がらないとか言ってたけど、勇利の「エロス」を見て触発されたんだっけ。ですよねー。
でも、本当にこのくらいリンク上で自分を曝け出せるのも才能ですよね!(もちろん褒めてます)
ヴィクトルが2話の予告で「さぁ、全部脱いで!」みたいなことを言ってたけど、そういうことなのかな?心を裸にするというか。
そういう意味で本当にクリスはクリストフ・ジャコメッティですね!!
(※クリストフ・ジャコメッティが形容詞。叶姉妹の職業が叶姉妹みたいなやつ。)

とにかく、本当に、凄い物をみた!ここにいる全員が目撃者だ!!


★ミナコ先生の本性!!



ミナコ先生やられてましたね。周囲の観客との温度差…。

ヴィクトルに対して冷めてましたが、クリス派だったのですね。

ヴィクトルの「離れずにそばにいて」の時は「こういうのはイケメンじゃなくて、もっとウブな子がやった方が…」とか言ってましたが、どうだろう。今のミナコ先生見てると、どうだろう。色気だだもれの男が色気だだもれの演技を大絶賛ですが、どうだろう。

確かにクリスの演技は冷静な判断を失わせる破壊力でしたね!


★中国大会!



リンクサイドに車が置いてあるのも中国大会あるあるですね。
毎年BMWとかレクサスとかの高級車がスポンサーになってます。

ぬいぐるみの投げ込みが多い中国大会。
高級車が置いてある中国大会。

今週末に行われる実際の中国大会も是非ご覧になって下さい!

男女ショート 11月18日(金) 深夜2時20分~
男女フリー  11月19日(土) 深夜2時45分~(一部地域を除く)
http://www.tv-asahi.co.jp/figure-gp/2016/gp5/



この内の2人が出場しますよ!!


「ユーリ!!! on ice」5話感想 (リアルフィギュア寄り、得点説明あり)

とうとう試合が始まりました!
「温泉 on ICE」とは緊張感が違いますね!

★いつもと違う中四国九州予選

ミナコ先生が「人が多い」と言ってましたが、ヴィクトルの初コーチが全国的に話題になっているんだと分かりますね。ミナコ先生は「選手より目立つなー、あのロシア人コーチ。」って呼び方していてちょっと冷たいと思いました。世間的には勇利がヴィクトルを独り占めしてずるいという風潮ですが、ミナコ先生は勇利を独り占めするヴィクトルにちょっと嫉妬してるみたいで可愛いなと思いました。

★ヴィクトルコーチデビュー

世間ではプードルのティッシュカバーが爆売れしているらしいですが、私も欲しいです。ぬいぐるみ風のティッシュカバーの裏側はティッシュの箱が丸見えになってる仕様だと思うのですが、ヴィクトルが持ってるのはお腹もちゃんとしてたので、私もそういうのが欲しいです。



マッカチンと一緒に応援するヴィクトルに対して勇利が「はー、可愛い可愛い」と軽く受け流す所とか、勇利がヴィクトルのマイペース具合に慣れているのが分かって楽しいですね。これから試合だというのにツッコミ役もこなす勇利、頼もしいです。

リンクに選手を送り出すコーチは選手に魔法の言葉をかけると聞きます。例えば「勝ちを意識せずに1人でもファンを増やせるように」などです。
その魔法の言葉がヴィクトルと勇利では熱い抱擁と「全力で俺を誘惑しろ」なんですね。
ピューーーー。
(※鼻血噴出音)

★SP「愛について~エロス~」

試合中にコーチや選手が何を考えているのかをモノローグで表現されていて面白かったです。振付に「手に入れた男をポイッと捨て!」という部分があるとか、舞台裏あるあるでしょうね。そういう一つ一つの動きの意味を知ることが出来れば、プログラムを見るのが楽しくなるでしょうね。

勇利の演技を見た南くんが「清潔感溢れる勇利くんの魅力が最高の形で…」と興奮してました。過去の勇利のプログラムがどんなだったか想像できますね。チェレスティーノ先生は勇利の清潔感溢れるイメージから選曲していたのでしょうね。
それらを覆す~エロス~というテーマ。
結果的にヴィクトル納得、南くん大興奮の仕上がりになったのですから、ヴィクトルの人を見抜く目を改めて実感しますね。

★黒歴史なんてない!

南くん、本当に可愛いなー。
選手としても盛り上げがうまいムードメーカーですが、勇利ファンとしても選手の気持ちを奮い立たせることのできる逸材のようですね。フィギュアスケートの一ファンとして南くんから学びたいです。
好きな選手の演技は全部名プロ!(名プログラム)
ローエングリンと言ってましたが、そういうオペラがあるのですね。

ジュニアの選手が憧れの選手の衣装を真似たようなデザインの衣装を着ることがよくあるようですが、微笑ましいですよね。

★シニア男子4人

女子選手はたくさんいたのに、男子はたった4人なんですね。ちょっと悲しい現実。
ショートプログラムの点数が貼り出されていたので書き起こします。

1.勝生勇利 アイスキャッスルはせつ 94.36
2.大西悠人 岡山芸術大学付属高等学校 68.55
3.藤原 晃 呉東高等学校 66.28
4.南 健次郎 博多スケートクラブ 62.83

人数は少ないものの、なかなかハイレベルですね!

★フリー「ユーリ オン アイス」

ショートで2位の大西悠人くんはフリーでパーソナルベストを出してました!伸び盛りなのかな!

最終滑走の勇利の演技を他の男子選手が一緒になって応援してるのが可愛いですね。地方予選についてはあまり知りませんが、チラッと映像を見ると男子の声の声援が大きくて独特なんですよね。クラブ活動って感じ!



さて、フリーの構成は・・・・

ヴィクトルの指示に従わずに、勇利は4回転3本という国際試合で使う構成で滑っていきました。
ヴィクトルは構成変更したことで、表現の部分が疎かになっているのを心配しましたね。

「ここ俺がコーチとして勇利の前に現れた情景だよねー?これじゃすっごい嫌そうだねー?!」と不満そうです。
うわー、そんな情景を勇利が踊っているのか!
見ているこっちはどんな気持ちでその情景プロを眺めればいいのか!ぎゃふん!
プログラム冒頭でぎゃふん!

「このプログラムは1人で戦っているような気持ちでいた頃の勇利から始まる」

そ、そうか!そうなのか!するとプログラムが進むにしたがって!!

トリプルルッツを跳んだ後くらいから「愛のようなものに気づくことができた勇利」という表現が始まってプログラムは後半に入るそうです。

うわー。ということは勇利とヴィクトルの愛のようなものが出来上がる過程を私たちは見せつけられてる訳か!なるほど興味深い!
ショートで勇利はヴィクトルを全力で誘惑して、フリーでは勇利とヴィクトルの愛が絶頂にっ!!!(だいたい合ってる)

ネットで他の人の感想も見るのですが、「ユーリオンアイス」の楽曲の構成について主旋律が勇利で低音がヴィクトルで、とかの解釈に入ってる人がいて、なるほどフィギュアスケートにおける「音楽の解釈」ってそういうことなのかな?と勉強になりました。

フリーの後半、おそらく勇利とヴィクトルが二人三脚で目標に進んでいく部分を勇利が表現している時、(壁への激突はあったものの)ヴィクトルが勇利から目が離せなくなるのが面白いです。勇利の感情がストレートに溢れ出したのかなと思うと、ここも心の汁がジュワーと染み出るシーンですね。

★勇利を受け止めるヴィクトル(精神的な意味で)

勇利の演技を見て、技術的には未熟で不満を持つヴィクトルですが、表現の観点で自分の心を打つ物があって、演技を終えた勇利にかける言葉を迷うシーン、ヴィクトル自身のコーチとしての迷いとも言えますし、勇利のことを最大限に尊重しようという気持ちも見えますし、その結果、全身で受け止めようとするポーズ、ヴィクトルの包容力にグッと来ますね!
一貫して指導方針としてあった「勇利が自分に自信を持つ」ということを考えると、コーチとして満点の対応のように思います。

勇利はヴィクトルといることで刺激や向上心だけでなく、安心感も得られているということは、「温泉オンアイス」の表彰式(?)の時にも表れていましたね。

4話の海辺のシーン、勇利がヴィクトルのつむじを触るシーン、そして二人の心が通じ合ったことを確信できる試合…。
胸に突き刺さる感動、ドリルかな?

★中四国九州予選結果

優勝 勇利 SP 94.36 FS 165.21 合計 259.57
2位が南くんで、SP4位から追い上げました。
3位が藤原くんです。

またミナコ先生、泣いてましたね。勇利が全日本でノーミスどころか全ミスと言ってましたが、きっとミナコ先生は現地で見ていたと思います。選手としてのつらい時期を見守ってきて、試合での完全復活を見たら、そら泣きますよね。
一方で西郡タケシがケガを心配して怒っているのも温かいです。

★グランプリシリーズ記者会見

時を遡ってグランプリシリーズの意気込みを語るシーン。
勇利の考える「愛」について熱く語ります。
それを気づかせてくれたのは、ヴィクトルが与えてくれた「愛について」というショートプログラムなのかなと思います。
運命の歯車がガチっとはまって今動き出しました。

勇利のグランプリシリーズ(現実のグランプリシリーズも)から目が離せない!!

5話もとても濃密だったのですが、個人的になぜか物足りなく感じたのはスケオタ三姉妹の活躍が無かったからかな?これからはあんまり活躍しませんよね?ちょっと寂しい…。
日本大会の見学とかで暴れてくれるのを期待。

★予告

ヴィクトルが上海蟹を食べたがってましたが上海蟹というと彼を思い出したスケオタは多いはず。
https://www.youtube.com/watch?v=aZv1AbM-VoU

村上佳菜子選手、お誕生日おめでとうございます。

「カーニカニエービエビショーロンポー」ってヴィクトルが歌ってますが、最後は観念して(?)ヴィクトルに合わせて勇利も歌ってますね。なんだこれ仲良しだな!
ヴィクトルのマイペースは相変わらずですが、勇利がそれに慣れて諦めた感じで彼に合わせられるようになってきてますね。予告での二人の距離も本編と同時進行で接近していて最後の最後まで楽しめますね。・・・ふぅ…。

★得点解説

今回、南くんが勇利の演技に対して「GOE300万点」って言ってたのと、ヴィクトルが「ファイブコンポーネンツがそこそこ稼げると証明してくれて有難う。」と言っていたので、それらの用語の解説をしようと思います!!じゃーん!(子供の頃の勇利っぽく)



まずTES(技術点)とPCS(演技構成点)から成り立ちます。
減点は転倒や名前を呼ばれてから演技を始めるまでの時間が長すぎたりとかそんなんです。



TVで見ていると得点はこのように表示されますが、実際はとても細かく採点されています。

番組放送中にdボタンを押すと得点の詳細が出ます。

 

ISU(国際スケート連盟)によるプロトコル(得点の明細)はこんなんです。↓



各ジャッジが出した点が全て掲載されています。得点はその平均が採用されます。(※単なる平均ではなく細かい計算方法があるらしいですが、複雑なので省略します。)

上図のプロトコルを項目と得点のみに加工したのが下図。↓



青い部分がTES(技術点)で赤い部分がPCS(演技構成点)です。
南くんが言っていたGOEとは技の出来栄え点のことです。GOEは-3~+3の間で評価されるのですが、南くんの気持ちは300万点くらいあげたいくらいの出来栄えだったということですね。子供か!

上図を更に分かりやすくしてくれるのがスポーツ新聞の記事です。↓

 

技術点はジャンプ、スピン、ステップなどの各エレメンツ(要素)の基礎点と出来栄え点の合計です。
一方、演技構成点はプログラム全体の構成や表現を採点する項目です。内容が5種類あることから「5コンポーネンツ」と言います。ヴィクトルが言ってたのはこれですね。

5コンポーネンツの内訳を見てみると、「振付」「音楽の解釈」など、選手本人だけでなく、振付師の技量も大きく影響しそうですね。

振付を担当した人は、演技構成点の得点を詳しく分析する必要があってヴィクトルは実際の試合で評価されたことで安心したようですね。

4話ではコーチが選手の内面を導く重要な存在であるという内容が描かれたように思うのですが、5話では振付師が選手の個性を見極め、その魅力を最大限に引き出す重要な仕事であることが垣間見れました。

南くんのフリーは明るく軽快で南くんのキャラクターにピッタリ合っていたと思います!

宮本賢二先生、お疲れさますぎる!!

そして、宇野昌磨選手、グランプリファイナル進出おめでとうございます!